世界史ときどき語学のち旅

歴史と言語を予習して旅に出る記録。西安からイスタンブールまで陸路で旅したい。

2024年新疆旅行4日目 : ハミからトルファンへの移動とトルファン観光(博物館)

トルファン博物館。個人的なイチオシは古文書展示室。多数の文物が所蔵/展示されていて、今回の旅で訪れた博物館の中ではウルムチのものに次いで良かったです。

2024年シルクロード新疆の旅4日目(2024-09-14)の記録です。 この旅で一番長く滞在する街、トルファンに移動します! 今回の旅の主目的の1つの高昌故城、交河故城もここを拠点にするのですが、この日は移動もあったので、まずは博物館をまったり見学。 乾燥した気候だけあり、墓から出土した保存状態の良い数々の品が展示され、特に紙に書かれた1000年以上前の文書の数々には思わず見入ってしまいました。

今回の旅全体のまとめページはこちら amber-hist-lang-travel.hatenablog.com

前日の旅行記はこちら amber-hist-lang-travel.hatenablog.com

昨日に続き、ホテルのビュッフェの朝食と、あとは昨日の残りの果物も食べました。 プルーンは1個とても甘いものがあった一方、蟠桃は昨日のほどは甘くなかったので、当たり外れが大きい気がします。

トルファンへの移動

2日前に同じく、引き続き高速鉄道で移動します。 便は確か、D8803 哈密 10:10 → 11:58 吐鲁番北(到着時間はざっくりしたもの)。 ちなみにトルファンから先は高速鉄道ではなく在来線なので、今回の旅ではこれが最後の高速鉄道乗車です。

ハミ駅

バスに乗ってハミ駅に向かいます。 土曜朝9時*1ですがバスも道路も意外と混んでるなーと思ったら、後から中秋節の振替平日だったことに気が付きました。

ハミ駅。 中国あるあるの巨大な駅舎です。 さて、人が通れる場所が限られているのでこれどうやって駅に入るんだろう、と思ったのですが、

案外親切な案内がありました。

ということでいつも通り、パスポートチェックと手荷物検査を受けて駅舎に入ります。 手荷物検査もそこそこ行列*2ができていて少し焦りました*3が、5分ちょっとで抜けられました。

中国の巨大駅、空港みたいで旅情があって個人的には好みです*4。 ところでやたらと大きなラクダのミルクの広告があるんですが、どんな味なのか今更ながら写真を見返して気になってます。せっかくなら現地で試してみるべきだったか。。。

まだ時間に少し余裕があるので駅構内を少し歩き回ってみます。

駅構内には売店ハンバーガー屋さんがありました。 もはや親の顔よりも見たdicos(嘘)。

2階。改札も2階に分かれているので、自分の乗る便の改札がどちらか要注意です(このへんも駅に入ってすぐの電光掲示板に書かれているのでありがたい。)。

車内アナウンスと同様に、3言語併記*5。 これ、中国語(漢語)と英語は左から右で、ウイグル語(たぶん)は右から左と思うとちょっと面白い気がします。

だいたい定刻15分くらい前に改札開始。

鉄道

ハミを出発して15分くらいは緑豊かな農地が目に入ります。 ハミの街が位置するのは天山山脈扇状地の末端にあたり、ここで天山山脈からの地下水が湧水として湧き出るようです*6。 言われてみると、ハミでは川はあまり見かけなかった記憶があります。 敦煌や嘉峪関では祁連山脈からの雪解け水を運ぶ大きな川が街を潤していたのとは好対照かもしれません。

出発して30分経つ頃には、荒涼とした大地がひたすら続くようになります。 とはいえ水が流れた跡は見えますね。

車内の電光表示板を見ると時速は200-250kmくらい。 砂漠の中をかっ飛ばしていく高速鉄道というのは日本ではお目にかかれないので、なかなか貴重な経験かもしれません。 日本の豪雪地帯を走る新幹線もすごいのですが、こちらも保線とか大変なんだろうなーと想像してしまいました。

相変わらず乗務員と鉄道警察による禁煙の注意が口頭であったのですが、警察はそれだけでなく詐欺に注意とも言っていたのが印象に残りました。 ちなみに「詐欺に注意」のような注意書きはこの旅で何度も見かけることになりました。

また、ハミまでの便と同じく、車内アナウンスは中国語、英語、ウイグル語(たぶん)があって、最後のものは私はほとんど聞き取れなかったのですが、turfan shimol vokzal(トルファン北駅)とかアナウンス冒頭のxonimlar(女士们のことのはず)あたり一部微妙にウズベク語をかじったときの語彙で分かりそうなものもあって個人的には嬉しかったです。

ウズベク語をほんの少し勉強した話はこちら amber-hist-lang-travel.hatenablog.com

2時間足らずの乗車で、トルファン北駅に到着です!

ここで注意 : 一般論として、中国では「○○北駅」のように都市名に方角がついた駅はだいたいは高速鉄道の駅で、かつ単純な「○○駅」よりは市街地から遠いことが多い気がします*7。がしかし、ここトルファンでは、トルファン駅よりもトルファン北駅の方がトルファン市街地に近いです! というかトルファン駅がトルファン北駅の北西方向にあるので、名前からしてだいぶ不思議です(いやまあトルファン市街地の北にある駅なので「トルファン北駅」というのも間違いではないのですが。。。)

トルファン市街地へ

ハミのときは下車時に公安の質問がありましたが、トルファン北駅では特にありませんでした。

駅を出ると旅行会社の勧誘の人々が大量に待ち構えていました。 市街地に向かうバス*8に乗ろうとしたのですが、元々翌日の観光は車をチャーターするつもりだったので、勧誘のおっちゃんの話も少しは聞いてみるかと返事したのが運の尽き(?)。 翌日の車のチャーターの話を持ち掛けられて、値切ったものの450元でまとまりました。 ただ、日本or韓国から来たのがばれてたし、これは高めのお値段かもです*9。 おっちゃんは元締め的な感じで、翌日に実際に運転するのは別のお兄さん。 ということで、おっちゃんに150元だけ支払い、残りの300元は翌日のチャーター終了時にドライバーのお兄さんに支払うことになりました。

結局バスには乗らず、このお兄さんの運転でホテルまで送ってもらいます。 移動中に「今日は天気が良いし明日から連休で混むから、明日じゃなくて今日が良い」と日付変更をめちゃめちゃおすすめされたのですが、私はじっくりまったり見たい派で時間が厳しそうなのでパス。 ちなみにおっちゃんはウイグル語が母語のようで、中国語も流暢、さらに英語も喋れる、という多言語話者でしたが、ドライバーのお兄さんは中国語はそれほど得意ではないようでした。

テルチェックインはかなりスムーズに済みました。 ハミのときみたいな質問もなかったです。

昼食

さて、このとき13時過ぎ。 昼食には少し早いかも*10ですが、朝早かったですしこれから観光なので、早めのお昼ご飯にします。

さっぱりしたものが食べたいなーと思ったので、牛肉麺のお店にしました。

13時半頃とまだお昼には早い(たぶん体感11時半くらい)のか店内はだいぶ空いていましたが、この後続々とお客さんが入ってきました。 中にはジャージ姿の小中学生?もいました。

さっぱり、ということで酸菜牛肉麺にしました。 で、確かに油は(ラグマンよりは)少なくて酸菜の酸味でさっぱりなのですが、酸菜にけっこう唐辛子が入っているのを見事に忘れてました。 美味しいのですが意外と辛く、麺も量が多くて、お腹にダメージ。。。(ちなみに今回は日本出発前から既にお腹の調子が悪いという悪条件。。。)

ちなみに店内には「加面免费」(替え玉無料)と書いてあり、替え玉なしで既にお腹ぱんぱんな身からすると中国の人は食べる量が多いなと改めて思いました(私これでも日本ではけっこう食べる方なんですが。。。)。

そのまま歩いて博物館に向かいます。 ちなみに気温は30℃ないくらいなのですが、じりじりと照り付ける日差しが強く、体感温度はかなり暑かったです。 9月半ばでこれなので夏は大変そう。

道中、交差点で立哨する警察官もいたのですが、さすがに日除けのパラソルを設けていました。 ちなみに警察官の近くに置かれたスピーカーから音声が流れていたのですが、流れていた音声はたぶんウイグル語。

吐鲁番博物馆

概要

  • 定休日 : 月曜。ただし祝日の場合は開く代わりに祝日空けが別途休みになるよう。
  • 予約 : 公式WeChatには必要と記載があるものの、予約システムはパスポートを受け付けず。現地で入場時に予約があるか訊かれたので「海外から来ました」と答えたら、特に何もなく入れました。(ハイシーズンも同様かは不明。)
  • 展示構成は大まかに以下のように分かれていました。
    • メインの「历史陈列厅」
    • 古文書などを展示している「文书陈列厅」(写真撮影禁止。と言いつつ、周りの人は遠慮なく撮ってるしスタッフの方も何も言わなかったので、どっちや。。。)
    • ミイラを展示した「沉睡千年 吐鲁番出土干尸及其随葬遗物展」
    • 古生物学の展示
  • 3時間半近く滞在しました。(古文書とかじっくり眺めてたせい。普通はもっと短いはず。)

历史陈列厅

順不同で気になったものをいくつか貼っておきます。

こちらは箜篌と呼ばれる楽器。 前日のハミの博物館でも見たものですね。 ただ前日見たものとは異なり、こちらは竿の部分にいかにも弦を巻き付けていたような痕跡が見えます。 これで弦の本数を確定できたりするのかなー。

乾燥した気候ゆえに、繊維製品も良く残っています。 こちらは西周時代ということで2500年以上前の品。

少し時代が下って、魏晋南北朝から唐あたりの品。 精緻な模様が印象的です(繊維製品、特に模様の作り方の技術全然知らないので、ちょっと気になる。)。

1000年以上前の繊維製品革製品がこれでもかと並んでて、最初は「きれいに残っててすごい!」とか思ってたけど、段々感覚が麻痺してきた。

回鶻高昌の品。 絨毯?に胡座で座る様子や弓など、遊牧文化の様子が見て取れて興味深いです。

こちらは漢代の革靴。音声ガイドによると、革製品は300件くらい見つかっているそうです。

個人的にだいぶ刺さったのはこちら! アスターナ古墳出土の食品いろいろ。 特に左上は、1000年以上前の餃子です!!! 存在は知ってたけど、いざ実物を見るとこれはテンションがあがりますねー。 ちなみに音声ガイド曰くこの餃子の中身は牛肉だそう*11。 なお、この感慨を早速ぶち壊すような話なのですが、同じくらいの時代のもっと保存状態が良いものをウルムチの新疆维吾尔自治区博物馆で見れます(後日見てきました。)。

食品加工の様子を示す俑もありました。 上の餃子などの生地に使う穀物も、こうやって脱穀/製粉してたりしていたものと想像されます。 前近代の農や食に興味があるので、こういう展示は嬉しい。 ちなみにこちらもウルムチの新疆维吾尔自治区博物馆でもっと(略

ゾロアスター教の棺。 これは類似のものをウズベキスタンのアフラシヤブ博物館でも見かけました。 遠く隔たった場所に類似の品が分布し、文化の広がりを示すという意味で興味深いです。

ちょっと気になったのが、このタイプの墓誌。 中国の墓誌は石に文字を刻んだものが多い印象で、表面に書いたものは少ない*12印象があるのですが、ここの展示は後者のタイプのものが多かった気がします。 たまたま展示がそうだっただけか、本当に新疆だと後者が多いのか、だとしたら何が要因か気になります(単に乾燥した気候だから顔料が残りやすかっただけ、とか?)

ちなみに石に文字を刻んだタイプの墓誌はたとえば西安碑林博物館のもの参照。 amber-hist-lang-travel.hatenablog.com

食品関係に並んで今回の展示でイチオシの品はこちら! 副葬品の靴なのですが、中に文字が書かれているのが見えるかと思います。 耳なし芳一みたいな呪術的な意味が...というわけではなく、単に紙が貴重なので、破棄済み文書を再利用して副葬品の紙製品を作ったものだそうです。 で、この展示品は靴のままなんですが、こういった紙製品を展開して整理してつないで当時の文書を復元し、書かれた内容を読み取って歴史研究に使われているそうです*13。 分解/展開しないと中が読み取れない一方で、分解すると紙製品としての姿は失われてしまうので、とてつもないジレンマを感じます。。。

文书陈列厅

1000年以上前の古文書がずらりと並ぶ、文字好きにはたまらない展示でした。 「1000年以上前に書かれたものが筆写を繰り返したり、版本になったりして今に伝わってる」とかじゃなく、本当に1000年以上前に書かれた文書そのものが出土し、ここに並んでいるというところがポイント。

残念ながら展示室内は写真撮影禁止でした。ただ撮ってる人は複数いた上に、スタッフの前で撮っても特に注意されてなかったので、どれくらい本気なのかは不明です。

いくつか印象に残ったものを記載すると:

  • 镇馆之宝の1つと言われる、卜天寿《论语 郑玄注》抄本(710年)。元になったのは孔子論語に鄭玄が付した注釈書なのですが、長く名前だけ知られていた佚書だったとのこと。ちなみにこの品自体は卜天寿という当時12歳の子供が学習時の課題として写しただそうです。(以上、公式の音声ガイドより) また、別のグループの方にガイド(たぶん博物館公式の方)が解説していた話を聞いたところ、途中に本人が書いた落書きというか詩が混じっていて、早く帰らせてほしいという内容だそうで、これには笑いました。確かに「早放学生帰」とあるのが読み取れました*14*15
  • 衣物疏と呼ばれる、副葬品リストがいくつかありました。品物名はよくわからないものが多かったのですが、「~一具」や「~一領」など数字と単位は見て取れました*16。あと、「金銭一万文」「錦一千張」みたいなことが書いてあるものもあったのですが、(単位が良く分かっていないですが)たぶんこれは本当の数字じゃなくて盛った数字...?
  • 戸籍もありました。「~(名前)年廿二 妻~(名前)年十六」などは読み取れました。
  • 千字文や急就篇などの学習書の断片もありました。千字文は今でも学習に使われているので、1400年近く前の出土文献として目にすると感慨深いです。

ちなみにウルムチの新疆维吾尔自治区博物馆にも古文書展示室があり、そちらの方が数は多かったと思います(さっきから似た話をしてる気がする。)。

その他

続いてミイラと副葬品の展示。

ミイラといっても古代エジプトのような「ミイラとするために遺体を加工した」わけではなく、この地の乾燥した気候ゆえに遺体が自然とミイラと化したもののようです。 ミイラは皮膚や髪も残り保存状態が印象的だったのですが、生々しすぎたので写真撮影はやめておきました。

副葬品の絵画。 ご丁寧に「樹」「葡萄」「馬」などと文字も書き込まれており、往時の生活を垣間見れるという意味で興味深いです。 あと、ラクダはやっぱりここだとフタコブなんですね、というのも気になったポイント。

吐鲁番美丽巨犀(Paraceratherium lepidum)の化石。約2400万年前に体長約9m、体重30トンに及ぶ大型哺乳類だそうで、前に立つ人と比べると大きさを実感できます。 「こんなに綺麗に全身残ってるわけないし、模型ですよねー」と思ったんですが、パネルに「镇馆之宝 吐鲁番巨犀化石 时代:晚渐新世 产地:新疆吐鲁番」と書かれてたので、どうやら本物かも? だとしたらこれはすごい。 古生物学の展示はこれだけ見てあとはざっと流したのですが、今思うともうちょっとじっくり見てみても良かったなと反省。

一通り見終えたので、バスでホテル近辺まで戻ります。 ちなみに、バスの運転手と乗客の会話を聞いたのですが、運転手の方はハミでもここでもウイグル語話者の方が多い気がします。

夕食

夕飯のお店を探しにいきます。

新疆らしく、ドライフルーツのお店を複数見かけました。

こちらは朝食のお店なのでパスしましたが、「汉餐」と書かれているのが興味深かったです。 中原からの観光客などが、新疆料理だけじゃなくて懐かしい味を食べたいときに来るのかな。

で、私はせっかく新疆に来たなら新疆料理が食べたい!と思っていたのですが、あいにくお腹の調子がよろしくない状態。

ということで、今度こそさっぱりしてお腹に優しそうなものということで、羊汤にしました!

店名は羊汤馆ですが、羊汤以外にも手抓羊肉や羊蹄など様々なメニューあり。 周りの人たちはグループ客が多くて、いろいろと頼んでいました。

が、私はそこまで食べきれないので、羊肉汤の小份を注文。 御徒町のお店などで何度か食べてるので、もはや懐かしい味と言っても過言ではないです。 五臓六腑に染み渡るとはまさにこのこと。 ちなみに小份でお腹いっぱいになりました。

歩いてホテルに戻ります。

現代中国の名物、電動スクーター。 ジャージの中学生(?)もけっこう乗っているの、日本からすると見慣れない光景で面白いです。 一応、去年の旅で話した人曰く速度制限をかけてあるので免許不要とかだった気がします*17

翌日に続きます。

参考文献

*1:北京との経度差を考えると7~8時くらいの感覚

*2:他の駅だと行列は見かけなかったです。

*3:ここ2年ほどで中国の電車には何度も乗って慣れてきたので、駅には発車30分くらい前につけばええやろ、とあまり時間に余裕を持たせない行動をしてました。

*4:と言いつつ、日常的に使うようになったら大きすぎて不便とか思うかもしれないですが。。。

*5:駅構内アナウンスがどうだったかは覚えていないです。

*6:参考文献[1]p.29「哈蜜の町を中心とするオアシスの緑地も巴里坤の緑地帯と同じで、天山山脈からの広大な扇状地の末端付近の湧水帯に形成された都市である。」p.26の図32は天山山脈扇状地の分布などを示した地図です。

*7:西安駅と西安北駅、蘭州駅と蘭州西駅、など。

*8:このときは結局乗らなかったので、トルファンからクチャに向かうところの記事で書きます。

*9:勧誘を全無視してタクシー乗り場まで行って、そこで(旅行会社とかじゃなくてタクシーに)チャーターの交渉をするともっとお安く済むかも?

*10:体感11時くらい

*11:どうやって判明したのか気になります。ぱっと思いつくのはDNAを調べるとか...?

*12:上野の台東区書道博物館で表面に書いたものを見たことはあります。

*13:参考文献[2], [3]。特に[2]によると、極端な例としては紙で作られた棺まであったとか。

*14:卜天寿 论语 郑玄注でbaidu画像検索すれば見つかります。

*15:適当にbaidu検索したところ、博物館公式ガイドらしき方が話している様子を撮った動画があり、全体は「寫書今日了 先生莫醎池 明日是賈日 早放学生帰」。「醎池」は音が同じ「嫌遅」を、「賈日」は音が同じ「假日」のことのよう? https://news.qq.com/rain/a/20241010V03OWA00

*16:そういえば漢代の漢語は量詞がなかったと聞いたので、単位の量詞があるあたり中古中国語であることを示すとも言えるのかも???

*17:私の覚え違いかも。